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パスタの種類ってこんなにある?博多区の伊noKuraがご紹介!
2019/02/03
みなさんこんにちは!
博多区にある伊no Kuraです!
当店では、看板メニューの一つにパスタがあります。
生パスタや乾麺パスタなどパスタの保存方法によって生じる違いはあるにしても、パスタにもさまざまな形があるのをご存知でしょうか?
今回は、パスタの種類の違いについて紹介していきます。
<スパゲッティ>
直径は1.4mm程度で、長さが25cm程度のものです。
一般的なパスタを作るときはスパゲッティを使用します。
直径が太くなればなるほど、ソースが絡みやすくなります。
<フィットチーネ>
フィットチーネというグミが売られているので、形は想像しやすいのではないでしょうか。
平形のロングパスタです!
うどんでも手延べ麺というのは、平形をしていますよね。
あれと同じと考えていただければ結構です。
<パーミセリー>
直径1.0mm程度の細いパスタです。
汁気の多いソースと相性良く絡んでくれます。
<ロングマカロニ>
マカロニと聞くと「グラタン」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
ロングマカロニもグラタンにしようされることが多いです。
他にも牛肉と野菜とトマトソースで一緒に煮ても良いですね。
このようにパスタには数々の種類があります。
当店でも、ソースに合うようにパスタの種類を変えております。