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イタリアと日本における「パスタ」の食べ方の違い!Hakata伊no Kuraが紹介!

2019/02/08

みなさんこんにちは!

博多にある伊no Kuraです!

 

当店は博多区でイタリア料理を提供しております。

イタリアと日本では文化の違いや風土の違いから様々な違いがあることをご存知ですか?

 

今回はイタリアと日本の違いについて紹介していきます。

<パスタの食べ方>

日本でパスタを食べる時は、フォークとスプーンを使用しますよね。

パスタの本場!イタリアでは、フォークのみで食べています。

ちなみにスプーンを使用するのはお子さんだけだそうで、日本でいうところの子供用の取り皿の役割を果たしているようです。

 

<ナポリタンは日本独自のメニュー>

パスタの特徴といえば、パスタ麺の太さや形で名称が変わることや絡めるソースによって名前が変わることです。

ニンニクとオリーブオイルと一緒に炒めると「ペペロンチーノ」、生クリームベースのソースと絡めると「クリームソースパスタ」と言った具合でパスタの名前が変わってきます。

日本で有名なパスタの1種である「ナポリタン」

これは、イタリアにありません。

ナポリタンは日本独自のメニューだからです。

 

 

イタリアと日本には文化の違いがこんなにもあったことに驚いた方はいませんか?

そして、イタリア料理を食べたくなってしまっていませんか?

 

伊no Kuraはランチもおこなっています!

ぜひご来店ください!