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イタリア料理は北部と南部で大違い!
2019/03/04
皆さんこんにちは!
博多区の伊no Kuraです!
イタリア料理を食べていただくと、色鮮やかさに驚くと思います。
どうしても日本料理は出汁や味付けの関係で茶色系の食事が多くなりますよね。
おでんや、角煮やぶり大根・肉じゃがなどの煮物なども茶色です。
しかし、イタリア料理を見てみるとどうでしょうか
ピザは乗っている具材によりますが、パスタ・パエリアなど何を撮っても色鮮やかな印象を受けるのではないでしょうか。
さらに、イタリア料理と一言で言っても北部と南部では郷土料理としてのイタリア料理が大きく違ってきます。
これは、日本でも同じことが言えますよね。
北海道の郷土料理と沖縄の郷土料理は異なります。
日本もイタリアと同じように縦長の形をしているため、北部と南部では料理が異なるのです。
イタリアの北部地域はフランスに近いため、フランス料理に近い料理が出されます。よく言えば「どこかおしゃれな料理」です。バターに富んだ料理や、パスタは麺タイプではなく詰め物をしたパスタを使用しているのがポイントです。
一方、南部地域では我々がイメージするThe・イタリア料理を提供しています。
オリーブ油やトマトを使った美味しいイタリア料理は南部地域だけでなく、博多区なら伊no Kuraで提供しておりますよ!